『チェンジデイズ』最終回ネタバレあらすじの紹介！SNSでの反応は？

2022年9月15日に『チェンジデイズ』の最終回・第16話が配信されました！

今回は、最終回のネタバレあらすじ、そしてSNSでの反応を皆さんにお伝えできればなと思っています♪

2週間の『チェンジデイズ』の日々もあっという間に終わりが近づいて来ました・・・。

それぞれのカップルが悩みを抱えて参加したこの旅で、さまざまな経験や話あいを重ね、どう関係性が変わっていくのか。

私も感情移入しながら、最後を見届けました♡

こんな方におすすめ

チェンジデイズの最終回あらすじネタバレ気になる方
それぞれのカップルの最終選択について知りたい方

それでは、行ってみましょう〜♪

『チェンジデイズ』最終回ネタバレあらすじの紹介！

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

前回のチェンジデイズでは、ラストデートが成立したカップルはまさかのゼロ！

それぞれが退去に向け、お部屋の片付けやパッキングを始めます。

するとそこにカトクで新着メッセージが・・・！

そこには「最終選択前　恋人と話す最後の時間です」と。

ゆんこり

きちんと納得する話し合いができるのかな？

最終トークはどう過ごす？（恋人と話す最後の時間）

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

最終トークのメッセージが届いてから、メンバー他のたちも緊張や不安でいっぱいの様子・・・！

特にユンスルは「昨日までは50％の確率で彼を選ぶつもりだった」とジユに胸の内を話します。

この最終トークで、それぞれのカップルが課題解決に向けて話し合える最後の場。

また一緒に過ごせるのか、それともお別れをするのか、そして他の相手を選ぶのか！

おともだち

それでは早速最終トークみてみましょ！

ジユ&ドヒョン

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

ドヒョンとジユはカフェへ。

ドヒョンは過去に別れた時について「僕の中では最優先の存在ではなかったかも」と。

ただ、今では考えが変わった様子で「今も忙しい、でも今は君が最優先」と気持ちを伝えます。

ジユは、これまでは「私の問題だから自分が直さなきゃと思っていた」と話し、今は「私だけの問題じゃない」と自身の意見をはっきりと言いました。

これまでのジユは言いたいことが言えなかったけど、今はジョンフンのおかげで話せるように・・♡

別れを選んだとしても、逃げるようなことはしないとジユ♪

彼女の成長を感じた場面でもありました。

最終選択は果たして・・・？

ヒヒョン&ジョンフン

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

ヒヒョンはこれまで自分の意見を主張してきて、プライドが高かったことを話し始めます。

でも、一度プライドを捨てたら意外と平気だったと。

それくらい、ジョンフンのためにヒヒョンが変わったということですよね♪

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応

出典元：Netflix

すると、ジョンフンは・・・

「君が僕に求めることの方が多かった、正直つらかった」

「尽くしてきたし、君に合わせてきたと思う」とこれまでの想いを打ち明けます。

ヒヒョンとの付き合いの中で、プレッシャーに感じていたと・・・TT

ジョンフンはヒヒョンに気持ちを伝えられたようです！

へヨン&テワン

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

前回のデートでへヨンの携帯を覗き、男友達と連絡をとっていることに激怒していたテワンでしたが、最終トークでも怒っている様子・・・。

冷静に話し合って欲しいと願いましたが、終始険悪なムード。

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

1ヶ月前のことで、やましいことはないので許して欲しいとへヨンが言うも、男として魅力がないのかと思ったと不安を吐露。

へヨンは今後変わっていきたいし、関係を続けたいと必死に訴えます。。。

果たして2人の最終決断はどうなるのでしょうか！？

ユンスル&ヒョギ

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

ヒョギとユンスルの話し合いの場面になると、既に険悪なムード。

言いたいことを全てメモ帳にまとめたというユンスル。

話し合いを始めても、お互いの意見をぶつけ合い話し合いがまとまりません。

チェンジデイズ　最終回　ネタバレ　あらすじ　SNS 反応出典元：Netflix

ヒョギは500日間の付き合っていた期間のこと、ユンスルはチェンジデイズの2週間のことを話し合いたい様子・・・。

らちが開かず、結局まとまらないまま店を後にしました。