韓国ドラマ『完璧な結婚のお手本』最終回あらすじとネタバレ、そして個人的感想をご紹介します。
また、SNS での反応も併せてご覧くださいね♪
それでは早速、見ていきましょう!
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『完璧な結婚のお手本』最終回あらすじ
ソンフン主演の復讐マクチャンドラマ『完璧な結婚のお手本』の最終回あらすじを詳しくご紹介します。
以下よりネタバレ含みますので、ご注意ください。
妊娠したイジュ!
ドグクとの間に子供ができたイジュが妊娠したことをドグクに打ち明ける。
家族みんなで幸せになろうと言い、ハグをするのだった。
・・・するとそこに一本の連絡が入り、ジョンウクが刑務所で自殺未遂をしたとのことだった。
急いで現地へ向かうドグクだった。
ジョンウクが刑務所から逃げる!
ジョンウクは自殺未遂をしたことで病院へ運ばれていた。
しかし、そこには姿がなかった。
ドグクは足が動いていて逃走をはかり、イジュの元へ。
イジュを拘束し、この出来事(タイムスリップ)の発端となった場所に向かっていたのだった。
ドグクはイジュのGPSで場所を特定しすぐに駆けつけ、ジョンウクを殴るも、ドグクは刺されてしまうのだった。
そこに過去と全く同じトラックが来るも、何事も起きずに通り過ぎていったのだった。
そして、手首に刻まれていた日付が消えていった。
ドグクの入院・意識不明
病院に運ばれたドグク。
手術は成功に終わるが、意識がない。
タイムスリップした日の事実を思い出し、イジュは愛されるべき人だ、もう一度やり直せますようにと祈っていたドグク。
そしてドグクは目を覚まし、奇跡的に再会を果たします。
妊娠中のユラ
妊娠しているユラは、ジョンウクの家に転がり込む。
しかし、それはジョンウクの子供だったらいいけど・・・と拒否されてしまうのだった。
実はセヒョクの子供を妊娠していることが判明。
セヒョクには結婚を考えている恋人がいたが、ユラとその子供を受けれることしかできなかった。
時間を戻したのは人生のため
婚姻届を出す2人。
そして、出会ったカフェでプロポーズ。
過去のシチュエーションで二人は幸せそうに微笑んでいるのでした♪
おわり。(ハッピーエンド!)
『完璧な結婚のお手本』感想(正直レビュー)
個人的に評価は。
正直に言うとね・・・。
ごめんなさい、「結婚作詞離婚作曲」のメンバーと演出家が同じということで期待(?)しすぎていました(笑)
何だろう・・・「結婚作詞離婚作曲」を超えてもらわないと多分納得いかないんだと思う。(は?www
(あまり参考にならずにごめんなさい)
もっと、ぶっ飛んだ感じのマクチャンをお願いしたいです!(なんでw
ストーリーやキャスティングは間違いなく面白い要素盛りだくさんだったと思います。
ソンフンはかっこいいし、口曲がり教授は影薄いし←、幽霊は怖い女だし、犬好きな爺さんもいるし、見応えはアリ(笑)(※結婚作詞の役柄です
ラストはハッピーエンドだったし、人生巻き返すことだってできる!ということを教えてくれたドラマでした。
あとは悪者への成敗がメイン◎
テンポは割と良かったですが、肝心は腕の数字があっさりと解決(?)という感じ。
これはこれで良かったのかもしれませんね♪
それにしても、ソンフンがセクシーだったよ・・・♡( ◠‿◠ )
SNSでの反応は?
ここからはSNSでの反応や感想、口コミ調査してみました。
高評価なものから、ちょっと辛口なものまで・・・!
一部ご紹介していきます。
高評価な反応
- 終わりたくなかったけど全12話だし展開も面白かったのでサクッと終わってしまった。 最高の夫ドグクなにかにつけて握って繋いで撫でてくれるその大きな手が好きでした。軽くロスだけど
- 復讐とドキドキの恋愛がミックスされてて面白い作品隠された過去やハラハラさせる展開の中ソンフンのラブシーンには興奮するしでもう大変!
- 手強い悪役達を思いっきり倒していく復讐劇!イジュはよく今まであの家で耐えてきたよ...ドグクがいるならそれだけで十分。次々と発覚していくイジュの出生の秘密によって動いていく復讐が震える...ジョンウクは最後まで執念深いけどスッキリする展開で一気見不可避!
- 復讐マクチャン財閥ラブ、スピード感あって楽しい
ちょっと面白くない?
- ファンタジー混じりの復讐ドラマ。でも私的にはそんなにドロドロしてない感じだった
- 何話から面白くなるのか教えて〜!全然すすまな〜い
- 退屈で保留にしてたけど再開したらおもろくなってた
まとめ
『完璧な結婚のお手本』最終回あらすじ感想!SNSでの反応まとめをご紹介しました。
最終回では色々と伏線が回収され、ハッピーエンドとなりました◎
テンポもよく、復讐ドラマ好きな方にはオススメな作品だと思います。
最後まで、ソンフンの魅力にとりつかれること間違いなしです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました!