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『その電話が鳴るとき』犯人は誰?目的は?隠された過去

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韓国ドラマ『その電話が鳴るとき』ー。

こちらの記事では、電話で脅迫してくる犯人は誰で目的は何なのかをまとめています。

ネタバレになりますので、注意してください!

この記事でわかること

  • 脅迫犯の正体は誰?
  • 目的は?
  • 誘拐犯役を演じた俳優『パクジェユン』プロフィール
  • サオンとヒジュの隠された過去について
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『その電話が鳴るとき』犯人は誰?目的は?

韓マリちゃん
韓マリちゃん

ヒジュに危害を加え、サオンに脅迫電話をする人物は一体誰なの?

どんな目的があるの?気になる点をみていこう♪

ゆんこり
ゆんこり

犯人の正体

原作では、本当のサオン脅迫犯だった。という結末でした。

実は、ヒジュと結婚生活を送っているサオンは、本当のサオンではありませんでした。サオンとして偽りの人生を送っていたのでした。

記憶を取り戻した本当のサオンが脅迫犯です。

さらに、共犯者として、代弁人室の行政官のパクドジェも絡んでいたのでした。

※偽のサオンの秘密については以下で記載しています。

目的

記憶を取り戻したサオンが、自身の人生を取り戻すため、自分の家族や偽のサオンに復讐したいと思ったことから、拉致犯になったのではないかと思われます。

政治名門家出身で現与党代表であり、【有力な次期大統領候補の一人息子】というのがサオンの立場なのですが、シニル愛育園の誘拐事件の真犯人であり(本物のペク・サオンが別荘に子供を呼んで殺し、それを祖父ペク・ジャンホが揉み消した)家族から抹消されたのでした。

本当のサオンは後継者としては成り立たなくなったため、偽のサオンが家の名誉、権力のためにサオンの代わりに人生を歩むことになったのではないかと思います。

※共犯者のパクドジェの目的は、双子の兄がサオンに殺された復讐です。

拉致犯役を演じた俳優『キムジェユン』のプロフィール

こちらで詳しくご紹介しています!

『その電話が鳴るとき』サオンとヒジュの隠された過去

サオンは偽のサオンとして人生を生きていたという、秘密を抱えていました。

そしてヒジュもまた、過去に秘密を抱えています。

その秘密とは一体どんなことなのかを以下にまとめています。

サオンの秘密の過去

原作からになりますが、サオンには以下のような過去と秘密がありました。

  • サオンは本当のサオンではない
  • 政治一家、ペク家の長男サオンの身代わりに、偽りの人生を送っていた
  • ペクジャンホ(サオンの祖父)の婚外子だった

ヒジュの秘密の過去

原作では、以下の過去と秘密をもつヒジュです。

  • 9歳の時に交通事故で家族史急変
  • 義姉の聴力喪失
  • 母親から強要され、話さないフリをしている

まとめ

韓国ドラマ『その電話が鳴るとき』犯人は誰?目的は?についてお届けしました。

本当のサオンが犯人(拉致犯)で共犯者がパクドジェでしたね。

サオンは自分の存在を消した家族への復讐パクドジェは殺された双子の兄の復讐が目的でした。

ゆんこり
ゆんこり

かなり身近な人物でびっくりした方も多いのでは?緊張感あるドラマでしたね♪

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韓ドラの日々|ゆんこり

韓ドラ歴18年目のアラサーオンマ♡ 韓国ドラマや恋リアが大好き。 視聴率・評価・感想・OSTなどを紹介しています。 ドラマの絵も描いたり…! お気軽にどうぞ〜♡

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