Destiny

ドラマ『Destiny(デスティニー)』の海外から見た評価は?韓国アメリカ|世界配信

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ドラマDestiny 海外評価

4月9日スタートのテレビ朝日ドラマ『Destiny』。

Netflixで世界配信(190を超える国と地域)が決定されている本作は日本でも話題に!

こちらの記事では海外から見た日本ドラマの評価について記載しています。

韓国とアメリカの視聴者の反応・口コミをまとめました。

この記事でわかること

  • 世界配信の日本ドラマ『Destiny』!
  • 海外評価は?韓国とアメリカ(英語圏)視聴者はどんな反応?
  • あらすじ・作品情報・主題歌

ドラマ『Destiny』の海外から見た評価は?韓国アメリカ|世界配信

テレビ朝日のドラマで地上波放送の翌日に世界配信されるのは初めてということです!

韓国とアメリカ評価についてまとめました。

韓国評価

ドラマの予告編が公開され、石原さとみのメガネ姿や大学時代のシーンのビジュアルに注目の声が!

約三年の空白期間があった中でも韓国のファンは過去作を見返していた様子で、彼女の演技力を評価している声が聞かれました!

韓マリちゃん
韓マリちゃん

TBSのドラマ『Eye Love You』も韓国で配信され話題となりましたが、こちらの作品はどこまで話題性が出るのか気になります♪

※配信後の評価については後日追記します

アメリカ評価(英語圏)

SNS上(英語圏)では石原さとみについてポストしている方も見かけました!!(韓国に比べたら少ない印象!)

安藤政信さんがドラマに出演することを喜んでいるファンの姿もありました♪

世界配信が決定したというニュースも出ていることもあり、世界でどのくらい受け入れられるのか注目ですね!

(配信前では、韓国の方が話題に上がっている印象でした!)

※配信後の評価については後日追記します

ドラマ『Destiny』作品情報

あらすじ、作品情報まとめました。

あらすじ

横浜地方検察庁中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)。 中学生の時、検事の父を亡くしたことをきっかけに 長野県に移り住み、地元大学に進学。 そこで出逢った仲間と共に、司法試験に向け苦楽を共にする一方、 恋に、喧嘩に、友情に…と、生まれて初めての「青春」を謳歌する。 しかし入試を間近に控えたある日、事件が起こる… それから12年の月日が流れ、舞台は長野から横浜へ―。 35歳、念願の検事になって6年。 そんな奏の前に、「あの」事件以来、消息不明だった同級生が現れ、 再び“過去”と向き合うことに…。 封印したはずだった青春時代の「光と影」。 抗えない運命の中でも自分の意志を貫いて突き進む奏の姿を描く、 《20年の時をかけたサスペンスラブストーリー》が幕を開ける。

公式YouTube

基本情報

作品情報
タイトルDestiny 
ジャンルサスペンスラブストーリー
公開日2024.4.9(21:00)〜初回拡大スペシャル
話数※わかり次第追記します(9〜10話予想)
制作テレビ朝日
監督新城毅彦 星野和成 中村圭良
脚本吉田紀子(『Dr.コトー診療所』『涙そうそう』など)
キャスト石原さとみ、亀梨和也、田中みなみ 他
日本配信テレビ朝日・Netflix・TVer

主題歌

椎名林檎さん書き下ろしの『人間として』という曲がエンディング曲です!

リリースは4月17日とのこと!楽しみですね!

※また詳細がわかり次第追記します!

まとめ

世界配信となるテレビ朝日ドラマ『Destiny』。

海外評価(韓国・アメリカ)についてまとめました。

またドラマ配信後に更新したいと思います♪

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韓ドラの日々|ゆんこり

韓ドラ歴18年目のアラサーオンマ♡ おすすめ韓国ドラマや恋リアをご紹介。 韓ドラ・K-POP・映画・食べ物などとにかく韓国好き! たまにドラマの絵を描いています。 お気軽にどうぞ〜♡

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