2024年5月5日からNetflixで配信の『ヒーローではないけれど』！
特別な能力を持っているけど誰も救えなかった家族の運命が描かれた作品です。
本作が面白いのか視聴率・SNSでの口コミ・韓国評価をまとめています。
『ヒーローではないけれど』視聴率・SNSでの口コミと韓国評価
ここからは日本でのSNSでの反応や韓国での評価をまとめています。
よかったら参考にしてみてくださいね♪
面白そう・楽しそうと話題！
- ヒーローではないけれどは チャン・ギヨンが出演しているし 楽しみ絶対観たい完走したい
- オフィシャル予告編出ました〜！5月5日が楽しみですよね
- また楽しみなドラマが始まる♡ 「ヒーローではないけれど」
- チャンギヨン除隊後初主演作！面白そう
見どころ
- 超能力家族の物語！
- うつ病などの現代社会の問題を描く！共感あり！
- チョン・ギヨン、チョン・ウヒなど豪華キャストが出演！
視聴率一覧
| 話数 | 放送日 | 全国視聴率（％） |
| 第1話 | 2024.5.4 | 3.289 |
| 第2話 | 2024.5.5 | 2.985 |
| 第3話 | 2024.5.11 | 3.168 |
| 第4話 | 2024.5.12 | 4.056 |
| 第5話 | 2024.5.18 | 3.883 |
| 第6話 | 2024.5.19 | 4.178 |
| 第7話 | 2024.5.25 | 3.480 |
| 第8話 | 2024.5.26 | 4.248 |
| 第9話 | 2024.6.1 | 3.613 |
| 第10話 | 2024.6.2 | 3.734 |
| 第11話 | 2024.6.8 | 3.838 |
| 第12話 | 2024.6.9 | 4.858 |
初回視聴率は3％台で無難なスタートをきりました。
第3話以降から少しずつ上昇傾向にあります。
韓国での評価は？
現代人の病気にかかり珍しい能力を失ってしまった超能力家族と、運命のように絡み合う一人の女性のストーリーが愉快な笑いとあたたかい感動をプレゼントする予定です♡
シンドローム級の熱風を起こした「SKYキャッスル」の演出を担当したチョ・ヒョンタクがメガホンをとることで話題に！
さらに共感溢れるストーリーに定評のあるチュ・ファミが脚本を担当し、「浪漫ドクターキム・サブ」で絶対的信頼のあるカン・ウンギョン作家もクリエイターとして参加しています。
完成度を高め、韓国では早くも期待が高まっている作品です◎
新鮮な素材と俳優たちの相性の良いケミでかなり好評を得ています！
脚本、俳優陣の演技以外にも演出や音楽監督に対する評価もとても良いとの評判でした。
SNSでの口コミ
- 12epなだけあって見やすい 内容がとても充実していて、未来が絡んで混乱しそうだけどそんなことない
- 内容も濃くて12ep、スッキリ見れるいい作品
- 時々ほろりしながらも面白かった
- 泣いたー解釈を委ねる系はそんなに好きじゃないから、最後もう少し続き見たかったなぁ
- ラストまでにかけてずっと泣いてた。演出がとにかくすごかった。
全12話でサクッと見やすい内容だったこと、そして演出や俳優陣の演技が素晴らしいとの口コミが多かったです。
感動して泣いている視聴者の方も多数いらっしゃいました◎
最終回に近づくにつれて、「あること」が判明するので涙する気持ち、分かります！
一方で、美男美女で申し分ないけどハマれなかったという方も。
面白いのか分からなかった、思っていたような内容ではなかった、というような口コミもありました。
序盤ハマれなくても、だんだん面白くなっていくのが特徴的な作品だったと思います。
賛否両論のある作品だったようだね。
『ヒーローではないけれど』作品情報
あらすじ
それぞれに異なる超能力を持って生まれたものの、現代社会の荒波にもまれるうちにその力を失ってしまった一家。だが、そんな彼らの前に現れた不思議な女性が、全てを変えるきっかけとなる。
Netflix公式
作品情報
| 作品情報 | |
| タイトル | ヒーローではないけれど |
| 原題 | 히어로는 아닙니다만 （英：The Atypical Family) |
| ジャンル | ファンタジー、ロマンス |
| 配信日 | 2024年5月5日〜 |
| 話数 | 全12話 |
| 制作 | STORY & PICTURES MEDIA CO. |
| 放送局 | JTBC |
| 演出 | チョ・ヒョンタク |
| 脚本 | チュ・ファミ |
| 日本配信 | Netflix |
- 「SKYキャッスル」の演出家チョ・ヒョンタクの作品。
- 「浪漫ドクターキム・サブ」の脚本家カン・ウンギョンがクリエイターとして参加。
『ヒーローではないけれど』キャストのプロフィール紹介！
ここからは『ヒーローではないけれど』に出演しているキャストのプロフィール、役柄をご紹介します。
ポク・グィジュ役｜チャン・ギヨン
PROFILE
名前：チャン・ギヨン
生年月日：1992年8月7日
身長・血液型：187㎝・B型
学歴：西京大学
出演作品：「大丈夫、愛だ」「マイ・ディア・ミスター」「今、別れの途中です」など
MBTI：ENFP
SNS：Instagram
ト・ダへ役｜チョン・ウヒ
PROFILE
名前：チョン・ウヒ
生年月日：1987年4月20日
身長・血液型：161㎝・O型
学歴：京畿大学
出演作品：「母なる証明」「サニー永遠の仲間たち」「The 8 Show」など
MBTI：INFJ
SNS：Instagram
ポク・マンフム役｜コ・ドゥシム
PROFILE
名前：コ・ドゥシム
生年月日：1951年5月22日
身長・血液型：160㎝・A型
出演作品：「人魚姫」「ソウル1945」「雪の女王」など
ポク・ドンヒ役｜スヒョン
PROFILE
名前：スヒョン
生年月日：1985年1月25日
身長・血液型：177㎝・O型
学歴：世宗大学
出演作品：「モンスター」「キマイラ」「京城クリーチャー」など
SNS：Instagram
- 「京城クリーチャー」では日本人の前田さん役で登場していました！（印象が違う〜
ポク・イナ役｜パク・ソイ
PROFILE
名前：パク・ソイ
生年月日：2012年3月12日
出演作品：「ミストレス」「ハイクラス」「先輩、その口紅を塗らないで」など
MBTI：ENFJ
SNS：Instagram
オ・マンソク
PROFILE
名前：オ・マンソク
生年月日：1965年7月9日
学歴：大慶大学
出演作品：「誘拐の日」「ワンダフルワールド」「涙の女王」など
まとめ
『ヒーローではないけれど』面白い？SNSでの反応と韓国評価をまとめてご紹介しました。
きっと、韓ドラ好きなら知っている俳優さんたちが出演しているので見るのも楽しくなるはず♪
社会問題に焦点を当てながら、超能力を取り入れたファンタジーもの。
「ムービング」のように、何か考えさせられる作品です。
韓国での評価も日本での口コミも良いので、もしまだ見ていない方は是非！
